プロジェクトの構成
本プロジェクトは,次の四つの活動グループから成り,それぞれの活動グループはさらに複数のサブプロジェクトに分かれている.
A: アルゴリズム
各種のアルゴリズムのためのロバスト計算技術の確立をめざし,次の四つのサブプロジェクトから構成されている.
A1: 超ロバスト並列処理
須田 礼仁
須田研究室
A2: ロバストソフトウェア構成法
武市 正人, 胡 振江, 松崎 公紀
数理第7研究室
A3: 符号化におけるロバスト計算
山本 博資, 藤田 八郎
数理第1研究室
A4: 超ロバスト幾何計算
杉原 厚吉, 西田 徹志今堀 慎治,谷口 隆晴,松浦 史郎
数理第5研究室
B: 不確実性のモデル化
確率的現象の背景に存在する不確実性の適切なモデル化によって,ロバストな確率的計算技術を開発することをめざしている.次の二つのサブプロジェクトから成る.
B1: 不確実性のモデル化と予測
竹村 彰通, 合原 一幸, 駒木 文保,
鈴木 秀幸清 智也
数理第4研究室合原研究室
B2: 揺動散逸原理に基づく時系列データの
非線形構造の解析と超ロバストなモデル化
松浦 真也
数理第6研究室
C: 最適化/制御
最適化と制御,ハイブリッドとデュアル,離散と連続の融合の観点から最適化計算・制御計算のロバスト化をめざしており,次の二つのサブプロジェクトから成る.
C1: 離散・連続ハイブリッド最適化
室田 一雄, 岩田 覚, 牧野 和久松尾宇泰,
土谷 隆, 土村展之
数理第2研究室
C2: 物理・情報デュアル制御
原 辰次, 津村 幸治, 大石 泰章, 石井秀明
システム第5研究室
D: 量子・分子計算
現在のフォンノイマン型計算機では越えられない計算量の壁を打ち破ることが期待されている新しい計算原理に対しても,そのロバスト性確保の技術を開発しており,次の二つのサブプロジェクトから成る.
D1: 超ロバスト量子計算
今井 浩, 森山園子林 正人
今井研究室
D2: 超ロバスト分子計算
萩谷 昌己, 角谷良彦
萩谷研究室