超ロバスト計算原理ミュージアム
本プロジェクトでは,体系化した超ロバスト計算原理を実世界の情報処理へ応用することも目標の一つに掲げている.このような応用を通して,他分野の情報技術との融合を図るためには,本プロジェクトの基本的な考え方を他分野の研究者にもわかってもらうことが大切である.しかし,計算をテーマとする研究の内容は,中身が表に形として現れないために,一般にわかり難いという宿命をもっている.

そこで,本プロジェクトで開発する計算原理を,分野外の人にも分かってもらえるようにわかりやすく発信するために,超ロバスト計算原理ミュージアムの開設を予定している.平成14年度には,約60 平方メートルのスペースを確保し,そこに大画面ディスプレイ,展示パネルなどのプレゼンテーション設備を備えた.これらを利用して,本プロジェクトで開発していく超ロバスト計算原理の分かりやすい展示や啓蒙を推進していきたい.

プロジェクト完了に伴いミュージアムは閉館いたしました.

ご来場ありがとうございました.